必見!エポスカードのキャッシングで損をしないための返済方法

エポスカードは、マルイ系列などの多くの店舗と連携しているカードで、若い人に人気があることで知られています。エポスカードのキャッシングを利用している人も多いのではないでしょうか。カード自体は便利ですが、お金を借り入れる以上は損をしないように気をつけたいところ。

エポスカードのキャッシングを利用する際に気をつけたいことをまとめました。

エポスカードを利用するメリット

冒頭で述べたように、エポスカードは多くの店舗と連携しており、割引などの特典が豊富です。マルイ店舗だけでなく、飲食店や映画館、カラオケ店、アミューズメント施設などでも割引を利用できることがあるので、財布に忍ばせておいて損はありません。

ショッピング200円ごとにたまるポイントは、コツコツ利用していけばすぐにたまるので、ネット通販などで使っているだけでも買い物がお得になります。気づいたら1000ポイント以上たまっていたので、今日はちょっと豪華なランチ…なんてこともあるでしょう。

キャッシングに関してエポスカードが他のカードと違う特色は、1000円単位での借り入れが可能なことです。

多くのカード会社ではキャッシングの借り入れ額は1万円以上とされていますが、エポスカードであれば1000円から借り入れができるため、買い物などで小額の不足がある際などに手軽に利用できますし、返済もかさまなくて済みます。

また、借り入れの際に返済方法を「1回払い」か「リボ払い」で選ぶことができます。

収入が少なくて翌月すぐの返済が難しいと判断すれば、リボ払いにして少しずつ返すことも可能です。さらに、海外での借り入れが可能なこともエポスカードの大きな魅力の一つです。両替手数料がかからず海外通貨を入手できるので、旅行などで海外へ行く場合には重宝するアイテムとなるでしょう。

これだけサービスが充実していて、年会費は「無料」です。持っているだけで、買い物など多くの場面でお得な、とても便利なカードといえるでしょう。

エポスカードの利用で気をつけたいこと

これほど便利なエポスカードですが、利用する際には気をつけたいこともあります。一つは、どのクレジットカードでも共通の注意事項ですが、返済期日に遅れないこと。遅延損害金として本来は支払わなくていいはずの利息が発生してしまうので、大きく損をします。

また、カード会社への支払いが遅れることは、返すはずの借金を返さないのと同じことなので、金融機関における「信用」を損なうことになります。軽度な遅延であれば大きな問題にはなりませんが、額が大きい場合や遅延を繰り返す場合には悪質な利用者とみなされ、利用限度額を減らされたり利用を停止されたりするおそれがあります。

また、信用情報に傷がつくと他の金融機関を利用する際にも審査で落とされる原因になるので、エポスカードを利用する際だけの問題ではなくなってきます。また、とくにキャッシングの場合は、返済方法についても気をつけたいところです。

先ほど、1回払いやリボ払いを自由に選択できると書きましたが、実は1回払いのほうが圧倒的におすすめです。というのも、リボ払いを選択してしまうと利息がかさんでいき、最終的に損をするからです。これについては後で詳しく触れます。

キャッシングの支払い方法は?

エポスカードでキャッシングを利用した際の返済方法は、口座引き落とし、持参支払い、ネット返済の3種類です。口座引き落としは、あらかじめ口座を登録しておくことで、毎月4日または27日に自動的に請求額が引き落とされるシステムです。

この方法であれば手間をかけなくても自動で支払いができるので、非常に便利です。ただし、口座を登録したばかりの頃は登録完了までに時間がかかる場合があるので、登録が完了するまでは持参支払いをする必要があります。

持参支払いは、マルイ店舗のエポスカードセンター、もしくはATMでの支払いです。この方法の場合は毎月の期日と請求額を忘れずに覚えておき、自分で支払う必要があります。面倒なようですが、実は持参支払いにもメリットがありますので後述します。

ネット返済は、インターネット上で金融機関を登録して返済するシステムです。24時間いつでもすぐに利用可能なので、持参支払いの返済期日を忘れていた場合など、緊急時にも対応が可能です。他のカードと同じく口座引き落としを利用する人が多いかと思いますが、シチュエーションによって様々な方法が使い分けられるので、覚えておくと便利でしょう。

リボ払いを避けたほうがいい理由は?

先ほど1回払いをおすすめした理由は、単純に、リボ払いを選ぶと損だからです。リボ払いは1回払いと違って、毎月一定の額を複数回に分けて支払います。一度支払えば借金の残高は減りますが、残った借金についてはまた新たな利息が発生します。

すると、2回目の支払いからは、1回払いであれば発生しなかったはずの利息が発生し続けます。そして最初に借り入れた額を完済するまで返済額は増え続けることになり、1回払いにしておけば払わなくてよかったはずの利息を払う羽目になるのです。

エポスカードのキャッシングを利用する場合には、必ず1回払いで返済するようにしましょう。もし、やむをえない事情でリボ払いを選んだ場合には、なるべく早く借金の残高を減らしていくことが重要です。ここで、先ほどご紹介した「持参支払い」の方法を利用します。

持参支払いでは、カードセンターやATMで「リボ増額払い」を希望することによって、リボ払いで残っている返済額を毎月の支払いに追加して支払うことができます。追加支払いで借金の残高を減らしておけば、次の支払いまでに発生する利息も減ります。

リボ払いの際はこのシステムを利用して、余裕があるときに追加支払いをしておきましょう。1回払いでの返済が難しい場合にはリボ払いを選ぶのも仕方ありませんが、なるべく早くに対処して、被害を拡大しないようにしましょう。

意外と実感しづらい、リボ払いの損

実際にリボ払いで月々の支払いを進めると、どれくらいの損をするのでしょうか。仮に10万円を年利18パーセントで借り入れた場合、1ヶ月後に一括で返済するのであれば、発生する利息は約1500円で済みます。一方、リボ払いで毎月1万円ずつ返済していく場合、合計の利息は9000円以上となります。

なんと、支払い方法によって利息が6倍ほどになってしまうのです。実際に支払いをしている間は一定の額を返済し続けるだけなので、自分がどれだけの利息を払っているかはあまり意識しないかもしれません。しかし、そこがリボ払いの恐ろしいところです。

無意識のうちに利息を膨らませないよう、キャッシングの返済方法は計画的に考えたいですね。

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